『豊かさ(Abundant)』


【GUAM;向こうの方に見える先にアプラ・ハーバー(米海軍軍港)】

 

かなり古い話を切り出して恐縮です(^^;

あの甚大な被害が出た東日本大震災発生と福島第一原発事故直後、「藤本さん!逃げて下さい!」と避難の指示が、とある国会議員(当時、野党で現与党)から携帯電話に着ました。

 

ですから3月14日に自家用車に積むことができる衣服と貴重品を持ち出して、栃木県宇都宮から千葉県柏市に避難をしました。

あの3月14日から、親しくご縁をいただく経営者や経営管理者の皆さんへ、「本日3月〇〇日の教訓です!」というメールを17日間連続して配信し続けました。

 

そのメール配信2日目の「本日3月15日の教訓です!」の一部をご披露させていただきます。

 

自分自身の「使命」を考え、・・・どうするかを問えば、あなたの答えが出ます!
危機的状況下に入りつつある今、行動を起こすべきか? 待機すべきか?

感傷的・感情的判断は危険です!
決して、リーダー気取りをせよと言うつもりはありませんが、親ガメが転けたら皆転けるのですね! 

皆さんは、その親ガメであることを再度自覚して下さい!

 

そのことで即決し、社員のことも熟慮して、その対策を講じてからの行動をした経営者・リーダーは賞賛に値します。

いわきの店舗が全滅した企業の経営者は、他地域への経営資本の移動を決断されました。
いじけることなく、まずは避難と再起のための行動を起しました。

 

さて避難に当たって、那須塩原に車のNAVIをセットしたつもりでしたが、間違って那須町で検索してしまいました。

NAVIの住所が栃木県でしたので安心して一般道路指定で移動を始めました。

避難をする朝一番に、ご縁のある運送会社社長から電話が入り、縦に移動するより横に移動する方がいいと教えてくれました。
また、3桁のルートナンバーがいいと・・・。

 

いわき市勿来の近くにあるルートは、国道6号線と国道289号線です。ですから289号線を迷わず選びました。
NAVIは違ったルートを示しましたが国道289号線をひたすら走りました。
お陰様でかの社長の言うとおり、やはり道路は空いておりました。

家内の妹家族に、家内からその旨を連絡しましたら、なんと途中で出くわすこともできました。
妹家族は、栃木の親戚の家に世話になるとのことが決まっており、途中で分かれました。

曲がりくねった山坂を走り続けて、出てきたところが宇都宮でした。

 

自家用車にオーナーズ・デスクという機能があるものですから、ホテル探しはそれに頼りました。
オーナーズ・デスクのコンシェルジェから、今滞在するこのリッチモンド・ホテルとここから60km先の足利にある別ホテルを

紹介されました。
時間も時間でしたから、即決で宇都宮駅前にあるこのホテルに予約を入れてもらいました。

フロントに着くと、作業服をきた方々がロビーで深刻そうに電話を入れながら並んでいました。
もちろん満室でした!

 

被災地で不自由な生活をなさっている方々を思うと申し訳ない気持ちになりますが、有り難いことです。

さて東京電力の職員までもが避難する事態となっているということを聞いて、放射性物質の拡散が非常に高っていることを確信しました。

避難対象(屋内待機含む)が30kmという事態は、チェルブイリの事故の時にロシア政府が出した距離と同じなのです。

 

「知らぬが仏」ということわざがありますが、知ることで危険を回避することができます。
また「知って怖さも増長」しますが・・・。

 

私はかつて富士通に在職したとき、九州大学で原子力工学の修士まで勉強された人と一緒に仕事をしました。
彼に、なぜ原子力研究所や原子力関連の仕事を選ばなかったのか訊いたことがあります。
彼の答えは、知りすぎて、そこで働くのが怖いということでした。
京都大学助教小出裕章氏と同様の考えを持たれておりました(^^;

彼から、その当時に原子力の基礎を教えてもらいました。
もちろん、その怖さも・・・。

避難半径30Kmというのは放射性物質が拡散する事態となり、かつ深刻であるいうことを意味します!

もちろんチェルノブイリの爆発事故の時の、放射性物質と放射線量とを比較すれば、ひどいと言うことではありません。
しかし、福島第1原子力発電所は既にスリーマイル島原発事故を上回っております。

救われることは、福島原発の漏れ出ている放射性物質がセシウムやヨウ素です。
これらの物質の放射線半減期は短いのです。(専門用語を多用しますが、その説明は省きます。ウィキペディアなどで調べて下さい!)

 

ですから、汚染地域となった場所が何年も立ち入り禁止になることはないということでホッとします。

緊急停止した原子炉での事故は想定外です。

 

なんと、いまは点検中で核燃料を外してある休止中の4号機で、身体に脅威を与える放射線レベルになったとの発表がありましたが、想定外というより人類未経験ゾーンです!

チェルノブイリの原発方式は旧式だそうで、日本の原発は近代的と言われています。
また、ご承知の様に日本は原子力先進国とも言われています。

近代的原子炉の特徴は、格納容器というものがあることです。
より安全性を確保するために、核反応容器を二重に覆っていることです。

これもTVで何度も説明されております様に、福島原発第2号機は内部の圧力容器が16cmもの鋼鉄で覆われています。

その設計耐圧が80気圧というのですから、やはり凄い!
それを覆う格納容器は3cmの同じ鋼鉄設計です。耐圧は4気圧です。

3号機の格納容器内圧力が一時、8気圧を超えましたね!?
これは設計耐圧の2倍です。
たぶんですが、・・・格納容器の底が壊れた2号機でも、同じ現象が起こっていたと考えてもいいのではないでしょうか?

 

ホテルに着いてからつけたTVで1号機の爆発映像を見て感じました。

あの爆破で、多くの外部と連結されている管材が破壊されたのでは・・・?
ただ建屋が吹っ飛んだだけではない・・・と!
最悪は、格納容器(厚さ3cmの鋼鉄)に影響を与えたのでは?
ひび割れ?
底割れ?
そこに核燃料の「熔解」・・・?

 

お分かりのように格納容器は、放射性物質と放射線を外へ逃がさないための「最後の砦」なんですね!?。

そして未だに、2号機の燃料棒が露出しており、「崩壊熱」が出続けているわけです!

ここまでの移動中に、福島原発のコントロール・センター(指令室)を福島県庁に移すとの発表がありました。
当然、原発敷地内にあるコントロール・センター(指令室)は核シェルターになっているはずです。
なのに・・・???

2号機と3号機の観測地点で、500ミリ・シーベルト/時間の放射線が観測されたと官房長官も東京電力でも発表しました。

このような状態で、決死の覚悟で現場対策、修復作業を行う少数の作業者を除き、避難を決意した訳です。

現場でたった15分間作業を行えば、専従者が1年間で受ける許容量基準を超えます。
ですから、たちまち交替が必要なんですね!

 

また、宇宙服に似た放射能防護服で作業しなければならないのですから、いかに現場での作業の困難を極めるか想像されます。

放射線による被曝にも考えなければならないことがあります。
たとえば仮に、200ミリ・シーベルトを人間が浴びますと「全身被曝」の状態・・・いや「即死」なのです!
ほぼ確実に後になってから、・・・様々な障害が出ます!

600ミリ・シーベルトの放射線を「累積」で浴びますと、急激に白血球増加を起こすそうです。

いわゆる白血病と同じ状態になる可能性があります。

 

政府も東京電力も、国民が、特に福島県地域の住民がパニックを煽らないために言葉を濁していました。
それは正しいことですが・・・(^^;
「放射線量は○○ではあるが、・・・住民の身体には影響を及ぼさないレベルです」と言い続けていますよね!?

フランスの原子力専門家はレベル6と発表しました。
これは最高レベルの1段目です!

 

さて、危機管理のことを「クライシス・マネジメント」といいます。
重大な危機発生直後の最も重要な事態発生時の初動管理を「ディサスター・マネジメント」と言います。

 

すべて考え得るリスクに対応するのが「リスク・マネジメント」と言います。
これは起こりうる危機の発生予想から、どう備え、どう対処すべきかを過去の経験則からやるマネジメントです。

危機が起こってしまったあとで、かつ惨事という状態での管理と比較すると次元が違いますよね!?

ですから、担当者に狼狽えがあっても自然です。

 

そこで提唱されている重大危機発生後の初動マネジメント「ディサスター・マネジメント(Disaster Management)」があります。

 1)当事者地震が、最悪事態を「認知」し、最悪事態とは「何か」?
  今後またどのようになる可能性があるか?を的確な情報で分析する。

 2)その現在、置かれている状況を正しく明示して、今後の想定を正確に伝えること

なのです!

 

ですから定時情報提供は重要なのです!

その情報提供が遅れると、もしくは情報混乱がありますと、人間は「何か重大なきことを隠しているのでは・・・?」という疑心暗鬼の不安が増大するわけです。

そこに尾びれはびれをつけて「噂(デマ)」が出来上がるわけです。

 

いつも私がお話しする「予見」で判断できるのが万物の霊長である人間なのです!

どんなことでも、未来に対して人間は「不安」を感じ、かつ「分からない」ことは全くの正常なのです!
だから「予見」しようとする!
尋ねて答えてもらったことはないのですが、馬にも鹿にも、そんな能力はないのです!

 

ですから、「予見」しようとしない人のことを、私は「馬鹿(バカ)」と定義するのです!

「予見」が中心観に沿って判断できるならいいのですが、エゴや見栄で、そして誘惑そのような「何が正しいか、何が間違いか」を判断できない人のことを、私は「阿呆(アホウ)」と定義するのです!

 

「馬鹿と阿呆」が経営したり、リーダーとなっては不幸です!

これは結果論にしかなりませんが「教訓」です!

 

当時の非常にまずい対応が発見できます。

政府と東京電力は、国民に「最悪の事態」を示さなかった。

私程度の人間でも「最悪の事態」が予見できるのです。
そして衆知を集めることもできるのです。

 

現在の日本国民の持つ「常識」のレベルを、彼らは甘く観ておりました!

歴史から学ぶと「本当のことを知らしむべからず」というスタンスが危険なのです!

同じ釜の飯を喰ってきた原子力専門家のTVでの解説もしどろもどろで、言葉を慎重に選び過ぎると感じました。
仲間を非難することになるかも知れないからかなぁ〜?
もしくは、そこで奮闘する仲間を気遣っている?

 

「一所懸命」やっても「成果」が出ないのは、「やり方」に問題があります。
ですから、多くの選択肢を短時間で出すためのブレーク・スルーが必要です。
それには英知を結集することです!
おそらく世界のあちこちで自主的な小規模組織ができて議論を繰り返しているはずです!
それらの組織からの提言やアイデアを衆知すべきです!

 

なのに・・・政府は、東京電力以外に別のプロジェクト・チームを組織し、起案・提案する機能を構築したのでしょうか?
全世界の原子力関係者を一同に会して(インターネット会議で十分です!)、そのようなことを宇宙開発担当者のようなレベルでやってもいいのではないでしょうか!?

 

これは企業経営組織でも有効です!

特に未経験の事態に遭遇したとき、内部で、関係者だけでチマチマやっていてはなりません。

リーダーは、「オレはここまでやってんだぁ!」という振りなんて不要なのです!

 

いいですよね!
「結果」を出すことに専念するべきです!
「結果」はあとからついてきます!

 

作業をなさっている最前線現場の方々は、本当に自分の命を顧みない勇者だと確信しました。

 

しかし、リーダーはただただ「一所懸命」だけではいけません!
「冷静さ」、「論理性」、「衆知と周知」、そして「決断」を持つべきです!

 

もっと不可思議なことは、あの原子力発電所内には相当な数の監視カメラがあるはずなのに「分からない」が・・・おかしいのです! 

もちろん、カメラが放射能による電波障害を受けていたり、CCD(カメラの目)に放射能の影響があって作動していない? 

電源がそこまで供給する余裕がない?

また当事者であり、公開発表に立つ人たちは間違いなく現場を知っているはずです。
行ったことがあるはずです!

 

私だって、高校1年生の時に建造中の福井県美浜原子力発電所の内部視察をさせてもらい、原子力発電の方法をその場で教えてもらいました。
あの当時の原発方式を、いまでも日本は継承しているはずです。
だから多くの関係者・知見者がいるはずです!

 

以前、「東海原発臨界事故」のことをメルマガでお話した記憶があります。
事故発生直後、その近くにいた技術者、研究者が真っ先に逃げたと・・・。

もし現場を知らないとするなら、現場では下請けの社員だけで作業や検査が行われていた?

 

これは企業経営現場でも同様のことを指摘することができます。
パート社員さんやアルバイトさんに任せっきりの管理者がいる企業のあることです!
「責任」だけ取ればいいのではありません!
本来の管理者は、現場からのたたき上げでないとならないのです!

「理論」「知識」だけの「頭でっかち」な人だけの組織は危険すぎます!

 

あれほどまでに甚大な地震と津波の災害が発生しても、日本人はパニックを起こしていません!
これは日本人の誇りなのです!

こんな状況下であっても秩序正しく、数時間、いやそれ以上に並んで待つことができる国民なんです。
だから戦後復興も見事に成し遂げたのです!

 

以前にも述べましたが、東京電力福島第一原発は、チェルノブイリと似たり寄ったりの永久にコンクリート埋められ、幾十もの鉄板で覆われた「石棺」になるでしょう!

未来の人たちが発掘したとき、それが「ピラミッド」であったり、「謎の遺跡」と言うかも知れません。

日本には54基もの原発があります。

地震大国である日本ですから、原発反対運動と共に代替エネルギー発明をしようとする人たちで百家争論するでしょう・・・(^^;

 

「ピンチをチャンスに変える」ことこそ「教訓づくり」です!

あの大地震と大津波と、そして原発事故の波及的な損害は未曾有の災害です!

阪神・淡路神戸大震災を遙かに超えますね!
広範囲な問題が残ると思います。

これからも長期化することは必至です!

人の心理にも大きく影響をしております。

 

「経済心理学」から考えると、その間接的経済は直接損害の数倍になるはずです!

東京電力の社員の方々、特に原発にたずさわった人たちの、あとに来る厭世観に似た無力感は・・・。


さてさて前置きがかなり長くなってしましました。
本題の『豊かさ(Abundant)』を論じねばなりません!

 

良く、私は「大吉人生」のお話をします。
とにかく、「大吉」を引くことが私のおみくじ行為です!

 

これは「経営の神様」;松下幸之助翁から講演会で直に聴いたことなのです。
その講演を聴いて以来、私のおみくじ行為は、誰がなんと言おうとも「大吉」あるのみなのです(^^)

 

松下幸之助翁は、何をおっしゃったのかといいますと・・・
「神社の鳥居を出るとき大吉気分が大切でんなぁ!」

 

そうなのです!
人生、「大吉気分」で過ごすのか、「凶気分」で過ごすのかでは「月とスッポン」なのですね!

仕事も同じなのです!
「どうせやるなら楽しく!」、これが一番いい仕事をする精神条件です。

 

この「気分」は、「豊かさ」にもつながります。

 

私は、「貧乏」という言葉を次のように定義しております。
「お金や財産の多寡ではないのです! 

心が「豊か」かどうかなのです!

そう「豊かな気分」で日常生活をしている人は、決して「貧乏」ではないのです!

 

重箱の隅を突くようなあら探しをしたり、人と比較をして自分が優位であれば安心、自分よりも遙かに努力し、社会的にも認められている人たちを悪く言う・・・(^^;
こんな人を「貧乏」と言うのです。

 

「貧乏」な精神で日常を過ごしていますと、見るモノ、聴くモノ、臭うモノ、味わうモノ、感じるモノもなにかイチャモンをつけてしまう。
だから、「貧乏」な精神で日常を過ごしていますと人は寄りついて来ませんね(^^;
だって、そんな人がそばにいても楽しくない(^^;

 

こんなジョークをご存知ですか?

太平洋の小島にお金持ちがヨットでやってきました。
島の住民がそのヨットでやってきた人に、
「お金があっていいなあ!」
と言いますと、
その人は、
「冗談じゃないですよ! 私はね、都会でガムシャラに働いてねぇ〜、これまで一生懸命お金を貯めて、やぁ〜っと休暇を取り、

 この島にやってきたんだよぉ! あなたたちは初めからここに住んでいるじゃん(^^)」

その人は、そう答えてから・・・フト考え込んだ(^^)
そして・・・なんと・・・仕事を辞めることを決断したのですね!
そして、そこの島民になった(^^)

 

おそらく、このお金持ちは、仕事をしているときはガムシャラで「豊かな気分」を味わっていなったかも知れません!?
しかし、この島に着たことで、彼は「豊かな気分」に浸ることができたのでしょうね!?
ここええは、

 お金もいらない!
 お金の心配もいらない!
 仕事の心配もいらない!

この島人になってしまった都会人?は、「貧乏」から脱却した・・・(^^)

なにも島に移住したからではないのですよね・・・!?

「貧乏」な心のしがらみから脱皮できた(^^)

 

実は、このヨットでやってきた人がこのようになれたのには理由があるのでしょうね!?

 

島人への返答では、ガムシャラに〜とか言っていたのですが、そのガムシャラになれた理由があるのです。
それはヨットが欲しかった。
ヨットに乗って、この島に来たかった。
この島に来たらこんな「気分」が味わえるとイメージしたのですよ!

 

偉そうなことを申し上げますが、お金の「稼ぎ方」を学ぶより「使い方」を考えた方が、お金は手に入り易いのです!

例えば、「ウン百万円を絶対に稼ぐぞ!」と考えるより、「好きなものを買おう!」と思った方がうれしい「気分」になれますね!?

人間というのは「意識」よりも「イメージ」の方が勝つことをご存知ですか?

「ウン百万円を絶対に稼ぐぞ!」というのは、「意識」なのです!
「あのハーレーダビットソンを買うぞ!」というのは、「イメージ」なのです。

「イメージ(想像力)」というのは、お金がなくても「豊かな気分」をつくってくれるのです!
その「豊かな気分」がアイデアを生み、人とのご縁をつくるのですね(^^)

「語る」ことのできる人は全員すべて「イメージ」できるのですね!

 

だから、人に「語る」ことで、他人にもそれを容易に伝えることができる。
「話す」より「語る」方が、はるかに力(パワー)があるのです!

 

「貧乏人」は、「愚痴や、嫌なことを話す」のです(^^;
だから、・・・つまんない(^^;

「豊かさ」というのは、「貧乏」の相対なのでしょうね!?

 

ですから、ビジネス・リーダーが「貧乏」だったら、部下や後輩は辛いですよ(^^;

 

ビジネス・リーダーは「語る」べきなのですよ!

無い袖は振れないのですが・・・「語る」ことのできるリーダーには部下や後輩もついてくるのです!

だって先が見えるから!

 

大経営者となった松下幸之助翁や稲盛和夫師も、町工場の親父さんだった頃、仕事が終わって夜な夜な、従業員に将来のなりたい会社の将来の夢・姿を語り尽くされたそうです。

 

お金も人も、モノ(設備)もなんにもないのだけれど・・・、
仕事も朝から晩まで汗水タラさねばならないのですが、みんなリーダーについてきた・・・(^^)

それはリーダーの精神が「豊か」だったからなんです!

 

なのに「トンチンカン党」系のアホンダラ経営者は、

政治が悪い・・・

社会が悪い・・・助成・施策が欲しい! 

減税して欲しい! 

もっとくれ!

 

ポンスケ経営者は、社員のデキが悪い! とほざく(^^;

 

何を言ってんだよ!
あなたは数ある経営者の序列で考えたら何百万番目???
あなたの元に来る社員は、あなたの器に合わせてんだよ!
あなたは、社員に何を与えようとしてるんですか?
「給料」? 「ボーナス」? 「終身雇用」?

 

違いますよ!
彼れらに与えるべき最も大切なモノは「無形の財産」なんです!
そう!
「心の豊かさ」なんです!

 

だから、ビジネス・リーダーは『豊かさ』を醸成しなきゃなんないのですよ!
その方法は、・・・・・多くの「心豊かな人」とご縁をいただくことですね・・・(^^)

本日は、この辺で・・・長くなり申し訳けありません!!


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