『知識(Knowledge)』

 

【GUAM;ココス島】

 

Good Luck!(お幸せに!)

確かに・・・(^^)

お遊びのようですが、【Luck】を頭文字の語呂合わせで理由付けをします(^^)

Labor Under the Correct Knowledge
 正しい「知識」の元で働け!

なのです(^^)


「働けどぉ・・・働けどぉ〜・・・我が暮らし楽にならず!」
こんな人が、周りにたくさんいますね!?(^^;

 

オー・ヘンリー作「賢者の贈り物」という物語があります。

 

おおよそ10年数年前にギフト・ショップ「シャディ」がテレビCMにこの物語を利用しました。
少し、その物語を紹介しましょう。

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貧しい、真面目な若い二人が結婚し、最初のクリスマスが来ました。
若妻は、夫のために何かプレゼントしたいと思いました。

 

彼女は、以前から夫が祖父の遺品として持っている懐中時計には鎖がなく、汚れたひもを
代わりに使っていたのを気にしていました。
鎖を贈れば夫はどんなにか喜ぶだろうと思いました。
なんとかして愛する夫に懐中時計の鎖を、クリスマスのプレゼントにしたいと思いました。

しかし家中を探しても現金は1ドル少々しかありませんでした。
彼女は悲しげに首を振りました。
しばらくして、・・・何かを思いついたようで家を出ました。
彼女は町に行き、ある店の中へ入っていきます。
しばらくして彼女は、頭をスカーフで覆いながら店から出てきました。

 

夕方、夫が帰ってきました。
「メリークリスマス!これ、わたしのプレゼントよ!」
と、彼女は懐中時計に付ける銀製の鎖を差し出しました。
夫は飛び上がらんばかりに「有り難う」と何度も愛しい妻にお礼を言い、嬉しそうに微笑
みました。

 

そうするとこんどは、夫が何かの包みを取り出して、
「これは・・・、僕からのプレゼントだ!」
と言って若妻にそれを手渡しました。

開けてみると、それはベッコウでできた櫛だったのです。

「まあ、うれしい!」
と、彼女が櫛を胸に抱いた拍子にスカーフがスラスラっと頭から落ちました。
なんと彼女のあの美しかく長かった金髪が切られていたのです。

それを見た夫は、
「どうしたんだい?!何があったのかい・・・?(^^;」
と悲しげに問いかけました。


彼女は自分の大切な髪をカツラ屋に売って、そのお金で銀製の鎖を買ってきたのです。

一方、夫は祖父の形見だった銀時計を質屋に入れてベッコウの櫛を買ってきたのです。

 

髪のない妻への櫛、時計のない夫への鎖の贈り物。

それはまことに奇妙なものでした・・・。
でも、髪はやがて伸びてくるでしょう!
時計も、いつかは質屋から返され出されることでしょう!

 

大切なことは「お互いが自分の一番大切にしているものを投げ出してでも贈りあったとい
うこと」なのです。
それは何より、この若い夫婦の大きな固い愛の証しではないでしょうか・・・。

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どうです。涙をこぼす人もいるでしょう。
これを「美談」といいます。

 

でも、But、しかし〜・・・私は経営コンサルタントです。

どうもこの話が好きになれないのです(^^;
胡散臭いと言ってしまえば、・・・その通りなのです。!

 

この夫婦はなかなかお金持ちにはなれないような氣がしてならないのです。

 

住んでいるのが長屋なのか?アパートなのかは分かりませんが、かなりの間、移転したり、
家を手に入れることは至難の業でしょうね!

子供さんができたら、下手をすると風邪を引かしたり、病気になってもお医者さんに診せ
ることすらできないかもしれない(^^;

 

私は、
 お金の使い方が上手な人のことを「お金持ち」と定義しております。

 お金は得たり、貯めたりするより使うことが難しいのです。

 企業でもまったく同じです!

 

多くの成長できないでいる企業の多くが、お金の使い方、投資の仕方が上手でないのです。

逆に「お金の使い方の下手な人」をいやな言い方をしますが「貧乏人」と定義しております。

 

たとえば、神田うのさん(一世を風靡した伊東美咲さんもかなぁ・・・)が毎朝飲んでおられ
る「一杯3万円もするフカヒレスープ」のお金を、タバコの煙の充満する中で提供している

人たち・・・(^^;
そう・・・神田うのさんや伊東美咲さんのために、パチンコに依存しセッセとやっている人

なんか「貧乏」の典型なんです(^^)

 

また、ある飲食店の店主で、新しく店を作るのに相談を私のところに受けに来たのですが、
絶対に○○万円以下でお店を作るんですよ! って念を押したのに、いつからか相談に
来なくなり、私の言った金額の2〜3倍も掛けて店舗を作り、四苦八苦の雪隠詰めに顛末は
倒産・・・(^^; これなんかも「貧乏」なんです(^^;

 

まぁ・・・失礼な言い方をしますと「邪気」を持っている人です!
決して、差別用語を使っているのではありません。

 

さて、物語:「賢者の贈り物」の若夫婦には2つの欠陥があります。

 1)なぜ、これからの長い人生のために髪を切った代金や銀時計を換金したお金を
   これからの家庭・家族のための投資に使わなかったのだろうか?
     ・自分たちを導いてくれる人脈作りのために?
   ・自己啓発のために、買うべき本や勉強会に参加する費用や教えを受ける人への
    御礼に
   ・商売を始めるなら商品仕入資金などの運転資金や店を借りる資金に

 

  ※結局、この若夫婦は自分たちの刹那的自己満足(勘違いの愛と名のつく)のために
   使ったちゃったぁ(^^;

 

 2)なぜ、お互いもっとコミュニケーションを交わさなかったんだろう?
  ・本当に愛し合っているんだったら、以心伝心わかるはずじゃん!
  ・お互いコミュニケーションをシッカリ取り合って、クリスマスには何が欲しいか
   訊き合えばいいのにぃ!
  ・無駄なものは当分の間、お互い控えるべきでは(身分不相応な生活)?
  ・将来設計をお互いやっているんだろうか?
  ・本当にお金がないなら、余計に健康を害してしまったときの予備のお金にして
   おかなきゃ!

 

話は少しそれて行きます・・・(^^)

「教訓」とは、「二度と同じ過ちをしないために考え、言動を改めること」を言います。

 

小さな会社が大きく成ってきたのは、「教訓づくり」に長けていたからなのです!
いつも忙しくドタバタな企業の特徴は、だいたい「後始末」が圧倒的に多い(^^;
以前にやらかした失敗をまたまたしでかしっちゃう(^^;
この繰り返しがコストを増やし、社員の前向きな気持ちにまでブレーキをかける(^^;

 

会社がなかなかうまくいかないのは、
 ・ハッキリ言ってまず、だらしないから(非常に厳しい言い方で誤解を生むかも
  知れません)
 ・もちろん!「教訓づくり」をしていないから

が最大の理由です!

 

「だらしなさ」というのは、間違ったこと、過ったことが見過ごされることを言います。

何か問題が起こったとき、問題のある出来事に出くわしたとき、応急処置で済ませるのと、
二度と起こさない仕組み(システム・制度)を作り、それを浸透させる制度づくりまで
策定するかいなかによって、後始末の頻度は格段い違ってきます!
その後の問題発生時の対応まで変わってきます!

 

企業では、お客様に喜ばれること、新しい商品の開発・仕入れ、接客などに目を向ける
ことは当たり前でしょう!?
ダメな会社は「教訓づくり」を、会社全体でやる機会がまったく少ないのです!


「学ぶ」というのは、「我流のアイデア」による「試行錯誤時間の無駄」をなくすこと
なんです!

 

「学ぶ」というのは、誰かが実験してくれたことを再度繰り返すことの無駄を知ること
なんです!

 

ですから「学ぶ」というのは、「時」を稼ぐんです!

とりもなおさず、人生でも企業経営でも、先人先達が残してくれた「定石」「原理原則」
を知ることにつきるのです!

 

  学んで足らざるを知り、教えて至らざるを知る

 

  愚かなる人は怒る 賢き人は忍ぶ 人間に歴史あり

  愚者は賢者からも学ばないが、賢者は愚者からも学ぶ

 

  「学ぶ」とは、「まねぶ」→「まねる」こと!

 

  学びて思わざれば、則ち罔し(くらし)
  思いて学ばざれば、則ち殆し(あやうし);論語


でも「学ぶ」ということの勘違いを起こす人がいるんです(^^;

自分だけの独創と思いこんでしますのです(^^;

 

違うんです!
習ったおかげでうまくいったんです!
だから、もっと学習しようではありませんか!

国家も企業も生成発展の大原則があるのです!

 

真理を言います!
「教育レベル」の低い国・企業は発展しないのです!

方法はとやかくしないで、巧拙(上手・下手)だけを問題にする社風ではいけません!

いいですか!

方法を問題にすべきなのです!

よりベターを考える社風をつくるのです!


いかがですか!?

このような正しい考え方を持っていることが「知識(Knowledge)」なのです(^^)


いわき経営コンサルタント事務所の概要は、
http://www.imcfujimoto.net/

 

 




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