『定見(Fixed Opinion)』





今回は、チト・・・高尚なテーマを論じてみます。

と言っても・・・、論じているほどのものではなく、ほざいている程度であることを最初に言い訳しておきます(^^;


まずは、「定見」の定義ですね!

「定見」というのは、他人の意見に左右されないで、その人自身の意見を持っている事なのですね!

 

そんなものですから、かつての自民党政権のときもそうですが、勘違いした国民(私もその一人)が民主党政権に国政を委ねてからシッチャカメッチャカになりましたね!?

安倍政権は、その尻ぬぐいをしながら国政の立て直しをしているとしたら偉いモノです。

とにもかくにも民主党歴代総理(3人だけですが・・・)は、み〜んな「定見」なき浮き草的見識の持ち主ばかりでした・・・(^^;

 

まだ「風見鶏」の方がいいような・・・(^^;

あの悪夢だったと言われた民主党政権時代(古いようですが・・・ついこの間?)、「国益」を基準に、近未来、将来の日本を考えればいいんだけれど、結局、TPP反対派のほとんどは、戦後の保護政策に甘んじてた輩ばかりでした。

 

いま、アベノミックスではTPPで激論することなどありません(^^)

かつて、商工会議所や商工会などで「小売商業調整協議会(商調協)」に諮るための「大規模小売店舗出店にかかわる影響度指数算出(修正ハフモデルによる)」をやった経験があります。

商調協の会合に委員として出ましたが、・・・、結局、商店街の商店主の多くは、大型店が出たら死活問題だと・・・騒いでいました。

 

そんな中、「大規模小売店舗出店の影響」などと題しての講演要請を受けて、出掛けますと・・・二度とお呼びが掛からないほど・・・滅多クソにやってしまった経験があります。

 

なぜか!?
私は、こんなことをほざいたのです(^^;

あなた方(商店街主宰者側受講者へ)は、高度経済成長期の繁盛時代に、政府助成金(無利息、3年据え置き返済融資など)のお陰で儲けに儲けた!
その儲けたお金の使い方は、商店街の裏通りに飲み屋街があるでしょう!?
その飲食店ビルに投資し、家賃収入(不動産収入;不労所得)の基盤づくりに使った!

そして、儲けた金で、毎晩、勉強会と称して飲み歩いた!
また、儲けた金を我が子かわいさに・・・学力向上の為に使った!

さて、どうなったのか・・・?

商店街再編、商店街大改装をみんなでやろうとせず、既成のアーケード事業助成金や商店街モール化事業助成金を得るために心血を注いだ!

アーケードができた結果、モール(?車道と歩道を区分けし、街灯設置)化が実現してから、・・・、電気代負担が自分たちに来ることを知らなんだ(^^;
だから、昼でも点けておかねばならないアーケードの照明を間引きしたり全部消したり・・・、夜になってもモールの街灯を点けようとせず、・・・

お客様は、陰気な場所に来なくなった(^^;

それだけじゃぁない!
店頭に、売れない商品を無理矢理売ろうとして、ワゴンに埃だらけで山積み!
歩道を占拠・・・(^^;

そこに商店の、髭ボウボウ、頭ツンツルテンかフケだらけの、苦虫噛んだ
おやっさんが腕組んでドカンと立っていやがる。
あれれ・・・私としたことがお下品な(^^;
もう・・・ギャルは近寄れないじゃぁ〜ないですかぁ(^^;
とんでもない!

 

あの名だたる大阪のおばちゃんだって、お子様を連れた主婦だって気色悪がる・・・(^^;

店の奥では、昨晩も夫婦げんかしたのか?・・・ふくれっ面の商店オーナー奥様がハタキで棚の商品をお客様お構いなしにバタバタ(^^;

売上げはズゥ〜と下降線(^^;
決算は、会計事務所がやってくれる。
実地棚卸しもせず会計事務所の言うとおり棚卸資産は計上される(^^;

店舗裏の倉庫にも、自宅の物置にも、屋根裏にも、売れなくなった商品が捨てられずに放置状態・・・(^^;

特に化粧品店なんかは、メーカーからのランクアップを狙い、売れるはずもない量の商品を事前契約して、在庫だけドンドン増やして行った(^^;
その増加分で、化粧品店のお母ちゃんがきれいになるはずなのに・・・ドウランの壁の厚さに比例していった(^^;
これは化粧品店だけではなく、どの業種も似たり寄ったり(^^;

高度経済成長期は、メーカー、問屋招待の旅行が頻繁に行われました。
アッチのお店は常夏のハワイに行ったのに、こっちは常磐ハワイアンセンター(^^;

銀行も、不動産価値の高騰で担保があるから無審査融資に応じる(^^)

裏手の歓楽街ビル・オーナーなので、商売せんでも収入が入ってくる(^^)
商店街の会合と題して出席しても、商売のことについて真剣に話し合いなどしない!
自分たちに味方してくれる商工会議所・商工会の経営指導員や市・県の商工関連役人を呼び出しては、一杯行くかぁ〜(^^)

 

今夜は、オレのビルにあるスナックPへ〜(^^)
「いい娘、いるんだから!」
それでも食えた(^^)

私の住んでいるところでは、東京から講演や指導に来る先生のことを「中央から来る先生」なんて呼ぶ(^^;
ボクなんか、たぶん・・・そこの食いっぱぐれそうなコンサルさんなんて言われていたりして(^^;

見事なまでに地方では、かつての中央通り商店街、銀座通り商店街、駅前商店街は、どこもかしこも「シャッター通り商店街」と称されるお化け屋敷的様変わりをしましたね(^^;

 

だって大規模ショッピングセンターやフリースタンディングの大型量販店、商店街を抜け出してしがらみなしの真剣勝負で出店した商店にお客様は移動しますよ!
ワンストップ・ショッピングはできる!
店内は明るい!
接客は気分良くなる!
アフターサービスも万全!

 

そう!
「優勝劣敗」なのです!

かつての商店街の、各店舗の集客力相乗効果はなくなり、エゴイック丸出し経営、統制の取れない商店街運営で、「定見」のない商店街会長は、あっちからこう言われ・・・、こっちかもこう言われて・・・まったくリーダーシップなんて執れない(^^; 

なんぼ「商調協」のような、まさにTPP反対集会のようなことをやったって、競争に負ければダメなのです!
「勝つ技術」「勝つ能力」を身につけなければならないのです!

 

いよいよ自分の時代は終わりに近づいて、もう若いモンに商売を譲って変わろうかと思いきや、小さい頃から家庭教師をつけたり、高額な学習塾に子供達を通わしたお陰様で、後継者になってくれるであろう息子・娘達は、高学歴で就職した企業は大企業・・・。
「そんなことやってられっかぁ! 親父やお袋を見ていると3K,いや5K、6Kじゃん! やだよぉ〜オレぇ!」

奇特というか果報者というか、
「いや、両親のお陰で今のおれがある!」
と信じて帰って来た子供は、街の文化事業にばかり首を出し、「環境論」や「街再生・再編文化論」を机上の空論する(^^;
そこにまた、どこかかしらやってくる大先生(^^; 地元、三流教授の「よいしょ話」に唸る・・・「ええがなぁ〜(^^)」


さて、いよいよ核心へ!

いま世界共通に起こっていることは、政府の政策がどれもこれも、国民にとって無効とみなされるモノばかり(^^;

その原因は、政府都合、政局が透けてみえるからなのです(^^;
どのテレビ番組を観ても、ドッ白けじゃありませんかぁ!?

 

なぜかって・・・全〜部、国民のためのものではないですよね!?
政府・行政の都合のためなのですね!?

野党は、つまらん献金問題や言葉尻を捕まえて大臣を引きずり下ろそうと躍起になる!

そうすれば・・・やくざのように箔が付く(^^;

 

国会の一日の運営に関わるコストは全部・・・血税なんよ!

過去を振り返って見ますと、たとえば原発政策というのは政府が決定推進したのです。
当時は間違いなく、だれが反対しようとも自民党が政権党として、官僚と一緒に策定、決断、推進したのです!
この辺の詳細がよく解る小説があります。
現役官僚;ペンネーム若杉冽(わかすぎ・れつ) 氏が書いた「原発ホワイトアウト」「東京ブラックアウト」はお奨めです!
「政治家」−「電力村」−「官僚」の強固な絆が解ります(^^;


ご承知の様に、御用学者も集り(たかり)屋(専門家集団なんて言うそうです)もみんな承知の上で、政府財政の赤字がバカスカ大きくなってきました。

 

最近、少しおかしくなってTVなどにも出られなくなったあの経済産業省をお辞めになった古賀茂明氏の言を借りるまでもなく、

その政策目的が丸見えになっちゃた(^^;

 

どんなピチピチギャルのストリップでも、丸見えしたら幕終いですよね(^^;

本来、為政者と呼ばれるべき聖人君子のやるべき政治が、特定の勢力や集団の利益を図ることを優先政策するようになった(^^;
御用学者や専門家集団が、訳の分からない統計を捻じ曲げて、その論理(本当は仮説)を作り、詭弁も巧み屈指して政治家を祭り上げ(煽て、ワッショイし)ながら、政策にしてきた(^^;

 

TPP(環太平洋戦略的経済連携)で、問題だと言っている反対派の日本食料自給率も調べて見ますと・・・、
農水省が言うのは、世界最低のカロリー・ベースでの国内自給率なんです!
統計資料では、1965年(昭和40年)の73%から2010年は39%へと、一貫して漸減し続けています。

そりゃぁ〜、食料自給率39%と聞けば、
「もしや、戦争とか国際紛争があったら、そこに来て異常気象で日本が凶作となったなら・・・もう飢餓が発生し大変だぁ(^^;)そんだからぁ〜、農業を守らねばならなんねぇ!」
という世論になっているようです!

 

ところがどっこい!
農水省は、生産額での食糧自給率もちゃんと計算しているのです!
面白いですね(^^)

これを敢えて言わない。言ってこなかった(^^;
ハッキリ言って、卑怯(ひきょう)です!

この生産額での食糧自給率で見ますと、1960年が86%です。2010年だって、自給率は69%でさほど減っていないのです!
まぁ〜、農水省の統計発表資料をご覧下さい!  
  http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/pdf/22slide.pdf

 

皆さんもご承知の様に、輸入食品の多くカロリーの高い油脂類・小麦・砂糖ではないでしょうか?
そりゃぁ〜カロリー・ベースという基準で計算すれば39%です!
でも生産額で計算したら73%の自給率を堅持しているのです!
もっと細かく見ますと生産額で見た自給率は、
 米     97%
 畜産物 60%
 魚介類 53%
 野菜   81%
 果実   71%
もあるのです!

 

そんでもって厚生労働省はダイエットを奨励し、メタボ検診まで予算化しました。

ハッキリ言って、生産額基準での自給率は、世界の中でもそんなに低くはないのです!
比較してみますと、欧州の主要国並みなのです(^^;
2007年のやや古い資料になりますが、
 英国   65%
 ドイツ  80%
 イタリア 63%
 スペイン 82%
 オランダ 75%
 スイス  52%
なのです(^^;

 

カロリー・ベースの自給率で計算しているのは、日本だけだそうです!

なぜこんな発表をするか!?
大規模小売店舗法と同じなのです!

目的は、食料の安全保証と題して、農業に6兆円もの補助金を与えているのを正当化するためなのです!
この6兆円がどのような形で配分され、どのように票に活かされたり、利権集団に流れてゆくかはここでは論じません!
簡単には・・・、JA全中を筆頭に、JA全厚連、JA全農、JA共済連、農林中金、日本農林新聞がしがらみ合っておるのです!

仮に、TPPで農産物の関税(19品目)の全部を撤廃すれば、生産額が約4兆円も減り、農業への政府補助金を、更に3兆円増額する必要があるなどと、農水省の2011年10月報告があります(^^;

なんで政府補助金を3兆円も拠出するの!?

 

それよりも、農業技術開発や研究開発、他の産業とのコラボレーション研究分野へ使った方がいいんじゃぁない!?

まだ、TPP議論のテーブルに着こうと言うだけでしょう!?
TPPに加盟したら、ただちに関税を撤廃しなければならないわけではないでしょう!?
「ただちに・・・?」。

米国、オーストラリアのFTA(自由貿易協定)でも、関税の例外品目がしっかり設けていますよ!

それから・・・、廃った商店街と同様に、日本の専業農家は全国で45万2000世帯に減っています(^^;
これは日本の総世帯数のわずか0.9%なのです!
どう考えても、このままじゃぁ・・・少子高齢化は言わずもかな、もう10年はもたないのではないでしょうか!?

 

民主党政権下の時に、東京TPP反対集会に集まった人達を見ていると、オジン、オバンばかりじゃないですか!?
政治家だって・・・(^^;
特に政治家は、もうヨレヨレのばっか・・・(^^;

そして兼業農家が、118万戸あります。専業農家の約3倍ですね!?
兼業農家の多く人達は、自分たちの住む地域の部品下請けなどを含む、輸出に関連した工場で働いている人達が多いのです!

 

私の住む福島県いわき市でも、多くの兼業農家の人達は第2次産業就労が大多数です!
女性の方々は、サービス業が多いようです。
自分の主所得を稼ぐのに働いている企業群では、TPPに加盟し輸出振興に向かう方がいいに決まっているじゃぁないですか!?

さてさて、TPP(環太平洋戦略的経済連携)とは何んじゃらほい!?

TPPのテーブルに乗る国は、日本以外に9カ国だそうです。
シンガポール、ニュージーランド、ブルネイ、チリ、米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシア

とにかく、賛成・反対論が入り乱れているんですが、TPPとはいったい何んなのでしょうか?

 

まず、誰ぁ〜れも正確な定義をしていないんじゃないですか!?

米国がここ突然に、TPP参加へ積極的になってきたのは、雇用問題を抱えたオバマ政権の選挙対策とも言われています!
ところが昨年秋のニュースでは、米国自動車業界がTPP参加に反対を唱え始めた(^^;

韓国も、TPPに似たFTAで反対運動が・・・(^^;

すなわち、TPPというのは具体的にどういうことを意味するのか?
まだ、誰ぁ〜れも対外的に説明できる状況にはないのですよ!
かく言う、私にも・・・(^^;)

 

どうもTVやその他のマスコミ発表の表面的なモノを見ても、「損得感情」でもめているだけで、全然、戦略性のない「滑稽さ」を感じます。

 

一応判っていることは、TPPというのは、
「農産物を含む全製品の関税を原則撤廃し、金融や医療サービスなどの非関税障壁を取り除き、自由貿易を行うための協定」
なのですね!

 

もちろん、他の参加国には少なからず自国に有利で戦略的な狙いがあることは自明ですね!?

それに対して日本は、
「交渉参加が自分たちにとって損か? 得か?」
のレベルでもめているんです(^^;
まぁ何とも〜「滑稽」ですよね(^^;

とにかく国益を中心に、少なくとも日本がTPPに参加するならば、
「何を達成したいのか!」
を明確にすべきですよね!?

 

かつての関税貿易一般協定(GATT)や世界貿易機関(WTO)での多国間協定で、できなかったことがあったわけですが、その何がTPPで可能になるのでしょうか?
経済連携協定(EPA)やFTAによる「二国間協定」でもできないのに、TPPで何が可能になるのでしょうか?

分らないことばっかじゃぁないですか!?

まぁ〜なんともハッキリ言って、「実体不明」の米国戦略に乗せられそうな政治課題なのでよね!?

 

そんでもって、TPP論議の米国側窓口になっているのは、組織のしっかりとした国務省や商務省ではなくUSTR(通商代表部)というお役所なのです(^^;

まぁ〜直接、反対派の代表と話したことはないのですが、どうも彼等の多くが「情緒」に流されているように見えるのですが・・・(^^;

 

なぜか!?
だって、日本におけるTPP論議?の「損得以外」に、どうも説得性も論理性もないのです!

良質な農産物が安く入ってくるという前提で考えたら、農業界は反対と言うでしょうが、消費者は賛成でしょう!?
「いいや! それは安全なものでない!」
って言うんなら、いまの日本の放射能を浴びた特定地域の農作物、海産物はどうなのでしょうか!?
ちゃんと日本政府が「食品衛生法」などに基づいて、輸入段階で厳しく取り締まればいいだけじゃぁないのでしょうか!?
消費者だって、不安なら買わなければいいのでしょう!?

そして、日本の農作物が世界でも誇れる素晴らしい品質で、美味しいものなら、需要供給の経済法則で海外に高く売れるのですよ!

 

どこかで誰かが、交渉をし始めたら、
「もう奈落の底まで突き落とされちまうぞ!!」
っていう恐怖物語を作文しているのではないでしょうか!?

これもまた、「定見」のない、「主体性」のない脅しみたいですよね!?

 

実は、TPP交渉の主導権を取ろうとしている米国の狙いが、「対アジア輸出の拡大」「自由貿易圏の拡大」だったとしても、これで米国内での雇用拡大ができるんでしょうか?
米国は、ドラスティック(徹底的な, 思い切った)な、プラグマチズム(実用主義、道具主義、実際主義、行為主義)の国ですから、自国の得意分野である農業では、より効率主義、システム化を進め、そんなに雇用が増える訳がないのです!

それよりも先ほど記述しましたように、自動車業界では悲観論が出始めていますね!

 

これだって、日本の自動車産業、韓国の現代(ヒュンダイ)をはじめとする自動車産業が、米国に工場を設立して、日本よりも安い賃金で生産すれば、GMやフォードから雇用者が移動するだけでしょう!?

かつてカーター大統領時代に、米国は日本にピーナッツの輸入自由化を迫りましたね!?
もちろん、千葉県の落花生農家は猛反対したが、結局は米国に押し切られた(^^;

そんじゃぁ〜、米国から輸入したピーナッツによって、千葉県の落花生農家が壊滅状態になったのでしょうか?

 

そんなことはない!
逆に、増えたのは中国からの輸入でした。
そんでもって、千葉県産「八街(やちまた)の落花生」は、品質と味がいいから、世界のトップ・ブランドの地位にまで登り詰めているじゃぁありませんか!?

 

一番やっかいなのは、対外交渉下手の政府はいつも米国の言いなりで、その結果、被害者には税金で応分の負担をしてきた(^^;
こんなことをいつまでもやるモンだから、なんぼ増税しても足りませんよ!

「万が一、農家の皆さんに被害が及べば補償はしっかりやります!」なんて、ぬかしやがる(あれれ・・私としたことが・・・(^^; )
・・・・・アっホ〜って言いたくなる(^^;

これを比喩してなんていうか知っていますか?
「鎮静剤の散布」って言うのです!

政府(為政者)がシッカリしないものだから、「損害」を被ったと思われる業界には補助金が支給される!
これ「もらい得」って言うのです!

国難であった阪神淡路大震災、東日本大震災と福島原発事故の被災者へ、阿蘇町・広島土石流事故の復旧・復興の為にそれを使うならまだしも・・・!

 

バカッたれがぁ〜・・・(^^;

まだありますよ!
過去に、牛肉・オレンジも米国の圧力によって日本への輸入自由化されましたよね!?
そんでどうだったの?

 

現在、私たちが「輸入牛肉」と聞いてイメージするのは、・・・安物(^^;
そして、米国産ではなくオーストラリア産(^^)
ところが、和牛はピカイチの牛肉に変身!
どうだ!・・・参ったかぁ(^^)

 

いやいや同様にオレンジもサクランボでも言えるんではありませんか!?

半導体に至っては日米で合意した「日本の使用量の20%は輸入品とします」という約束に沿って(米国からではなく)韓国から輸入する羽目になった。

 

綾小路きみまろさんじゃないですが、米国はあれから40年!・・・、「輸入自由化を推し進め、輸出の拡大によって米国の景気や雇用を改善します!」
と米国民に約束し続けて来たのですが、景気も雇用も改善したわけではないじゃぁないですか!?

ただ金融に携わる悪ガキ共が、得たいの知れない「金融工学」なるものを発明し、金カネ亡者を産み、庶民が塗炭の苦しみに喘ぐ地獄絵を描き始めているだけじゃないでしょうか!?

「We Can Change!」
って叫び続けて選ばれたオバマ大統領の最大の政策が、就任以来一貫して雇用の改善でした。

 

あの時、あんまり騒がれませんでしたが・・・あれも「オバマノミックス」って言うのですね!?
これで数百万人の雇用創出を夢見た・・・(^^;
でも、But,しかし、・・・大統領再選直前まで予算だけはシッカリ使いましたね(^^;

 

最近は、米国の不動産不足が始まり、雇用も上向きになった。

かつてのクローズドな国内経済理論ではケインズ政策は有効でした。
道路などの建設では短期的な雇用は伸びるのです!
でも米国企業の国際競争力がつくわけではないのです!

 

アホかいなぁ!

見てください!
iPhoneやiPadも、HPやDELLのPCも、Wal-MartもGapも・・・、米国の21世紀トップ企業は世界に出かけて行って生産し、販売しているのです。
米国の沿岸から輸出してなんかいない!
だから、米国の輸出用港湾労働者の雇用は産まれていない!

 

おかしいでしょう(^^)
米国のかつての大企業は、今、ほとんど残っていません!
トップ500社の業績は好調なのです!
なんじゃらほいの二極分化がハッキリと起っていますね!

だから、・・・TPPで、米国の雇用が改善したわけでもないのです!

米国にとって、もしや、TPPは「パンドラの箱」を開けちまうことになりかねない(^^;

そして、・・・「ドル基軸通貨」の終焉と・・・なるかも(^^;

もう一つ、滑稽なのが・・・医師会(^^;
TPP交渉参加を強硬に反対している団体なのですよね!

 

彼等は、
「医療レベルが低下する!」
「医療現場に市場原理が持ち込まれ、国民皆保険制度が崩壊する!」
・・・と反対の根拠にしているのですが本音は違うのです!
「外国人医師に市場を荒らされたくない!」
のです(^^;

 

先般、Facebookで知り合った女性が、米国でガンの手術をされたのです。
なんと米国では、手術当日に病院に行き、翌々日に退院なのです!

“がん患者歴4年、がん患者の家族歴30年。がんを見つめ、経験してきた私が、がん患者を卒業するまでの11の物語”をお読み下さい!

http://cocoro-no-support.com/index.php?%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%AC%9B%E5%BA%A7

 

でもね・・・米国公認会計士も米国弁護士も、日本で活躍できる場は限られているのです!
医師だって同じなのです!
ただ利権としがらみ構造を瓦解させ、再編させることは可能なのです!

お医者さんも農業関係者のみなさんも・・・Take it easy!
もう少し冷静になさっては・・・(^^;

どうも・・・TPP反対派議員の顔には「票がほしい!」と書いてある!

TPPって、
「Tottemo 1Pyou(票)をPakuriたい!」
って、読んじゃおうかなぁ(^^)

 

とにかく保護され続けた業界は残念ながら・・・衰退しているのです!
これを「過保護」と言うのです!

「定見」を持たず、とやかく言われ続け、
「ああせい! こうせい!」
って言われ続けた子供や社員は育たないのです!
これを「過干渉」って言うのです!

 

今回は・・・長くなって・・・ごめん!


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