第1話;『生き甲斐』

 

【小名浜港です!】

 

"弘法大師が詠んだ「いろは歌」を使ってビジネス社会で多くの成功体験を積むために"


こんにちは、藤本匡弘です。はじめまして!

 

有効求人倍率が上がっています。

 

しかし、希望と一致しないことで職を手放す人が多くいます。
自尊心にかかわることでしょうけれど、失業する辛さを最初に感じるのは収入問題では
ないでしょうか?

 

そして、「受け入れられない自分」と向きあい始める苦痛が訪れます。

ある年齢になってリストラにあい、家族にも言えず、奥さんがいつものように作ってくれ
るお弁当を公園のベンチで食べる人の切迫した悲哀は、言いあらわしようがありませんね。

これから人生云々を書くことをします。

 

大変に生意気な試みですが、小生のライフワークの一つである「成功の研究」「夢実現」
の一考をこれからシリーズでしたためたいと思っております。

 

この際、お大師様の「いろはづくり」ではありませんが、小生の思いつくままの『人生感』
を「いろはにほへと」の順で書きます。

 

この原型は東京証券取引所第1部上場企業で、ますます成長中のスーパーマーケット・
チェーン:株式会社H社の社内報に平成4年頃から、若き社員の皆さんへの先輩のメッセ
ージとして毎月連載させていただいたものです。
それを大幅に改訂しました。

 

弘法大師がおつくりになられたともいう『いろは歌』、実際には作者不明です。
柿本人麻呂説もありますが、全文と現代訳は以下の通りです。

 いろはろはにほへと ちりぬるを
  ;イロハ匂へど 散りぬるを

 わかよたれそ つねならむ
  ;わが世誰ぞ 常ならむ

 うゐのおくやま けふこえて
  ;有為の奥山 今日越えて

 あさきゆめみし ゑひもせずん
  ;浅き夢見じ 酔ひもせず

 

「最後の一考」はかなり先になります。毎週ごらんいただく方々にとっては、気の遠くな
るようなシリーズですが我慢してお読み下さい。


ビジネス人生いろは考:い;『生き甲斐』

 

『生き甲斐』ということばがあります。そして、「働きがい」「やりがい」ということば
がその後に続くようです。

 

私たちはちょっと苦しいことがありますと
「もう、参った!ヤル気をなくしちまったよ!」
などと開けなおってしまうことがあります。

 

仕事でこういうことが何度か続きますと、今度は「働く気がしなくなった」とかなります
ね。
でもよほどのことがない限り「生きる勇気もなくなった」と考える人は少ないようです。

 

人生って、よく考えてみますと「たった一回きり」なんですね。
その人生は誰が何と言おうと自分のものなんですね。
どう使おうが、どう生きてゆこうが、どんな人生にしてゆくのかは、本当は自分でしっか
りと決めなければならないんですよね。

 

繰り返すようですが、ちょっと事がうまくいかないとき、たいていの人が「運が悪い」と
かなんとか理屈をつけてしまいます。
人のせいにする人もいますが全くの勘違いですね!

『人生すべて自己責任』なんです。少年であろうが大人であろうが、みんな全部自己責任
なのです。

 

ちょっと裕福になったり、楽になったりした人は「成り上がってきた過程」があり、
どうしても自惚れることもできないから「人にやさしい振り」をすることがあります。

 

少年に係わる何かの事件が起こったら「社会の問題」にしてしまう人がいますが、果たし
て、大昔からそのことが言われ解決したことがあるのでしょうか?

気が遠くなるほど解決に時間が掛かります。自分の生きている間に極楽世界・ユートピア
ができるのでしょうか?

 

他人に依存していても決して解決になりますまい!

またうまくいかないときに、しまいには「ヤル気を亡くした」と言って開け直ってしまう
人もいます。

 

私は、「ヤル気の心を亡くす人」はみんな『忙しい人』だと思うのです。
「忙」は、読んで字のごとし「心辺に亡くす」ですよね。
余裕が無く、色々なことに気を奪われている状態です。
これから最も大切な事を、どのようにどうしてゆくか分らないことを「忙しい」というん
ですね。

心を亡くさないために、しっかり「自分の今」と「これから」を知っていなければなりま
せん。

 

それは、自分で「感じて」、「行動して」、また、「実感する」ものなんです。

 一つ一つの自ら行動した結果に対しての満足を「やりがい」というんじゃないでしょう
か?


人は「やりがい」を多く体験してゆきますと、自分のこれから進むべき方向やどのように
して他人や社会に貢献してゆこうかを必ず考え始めます。

 

仕事をしていて、「やりがいや働きがい」は他人から与えられるもの、会社がつくるもの
と勘違いしている人が多いことに私はびっくりします。
会社が「労務管理」などといって、働く人のために環境整備をすることは決して悪いこと
ではありません。

 

がしかし、そのことは必要条件にはなりえず十分条件にしかなりません。

会社は本当に「従業員を大切にする」と言うなら、もちろん「価値ある仕事を与える」と
いうことはしなければなりません。
しかし、「価値ある仕事」が与えられる本人にとって「働きがい」を感じるものになるか
どうかは疑問です。

 

実はここが重要なのです。会社は、「営利」を追求するところであり、「慈善事業」を
するところではないということも理解しておかなければなりません。

 

ですから、従業員が与えられた仕事に「価値」を見出し、「働きがい」を感じるかどうか
は実は会社の責任ではないのです!

 

これから少し難しいお話をするかもしれません。

あなたの手元にお茶碗があったりお箸がありますね。
いつかはこれらのお茶碗やお箸も割れたり折れたりして使えなくなります。
そのとき、お茶碗やお箸は役に立たずに死んでゆくと考えてみます。
そうすると誰かがお茶碗やお箸をつくったとき、それらは生まれてきたいってもいいので
す。
生まれて死ぬまでに、お茶碗やお箸にも命があるように思います。

もちろん、それらが我々人間のように考えたりはしないでしょうが、
 事実、一生を持ちます。
ほとんどのお茶碗やお箸は、その命を何に役立てるか考えてみますと、「使命」をもって
一生を生かされてゆくように思います。

 

私たちは人間ですから、自分の一生、自分の命は「何のためにあるのか?」と考えてみる
べきです。

 

このことについては、また後で詳しくお話をします。

「使命」を知ることや自分の命は「何のためにあるのか?」を知ることが間違いなく、
 『生き甲斐』になるからです。

 

自分自身の人生に「使命感」を持って努力している多くの仲間がいます。
彼らは本当にすがすがしく、いつもハツラツとしております。なにかエネルギーを発散し
ているのがありありとわかるんですね!

彼らから教えられることがいっぱいあります。
ハタから見ていると実に忙しそうで汗水垂らして頑張っている。
なんでそこまで?と感じるものですから、素直にそのことを聞きますと『生き甲斐』だな
ぁ!・・・と彼らは異口同音に言います。

 

私がいままで彼らから教えられた「尊い人生」、『生き甲斐』をこれからご紹介し続けて
ゆきたいと思います。

さあ、「意義ある人生コース」にご一緒しましょう!それはあなたにとって「ビジネス成
功方程式」になることは間違いありません。

またお会いできること楽しみにいたしております。

 

 

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