第9話:『理想』

【利根川と???が交わっているところ?(^^;】

 

〜弘法大師が詠んだ「いろは歌」を使ってビジネス社会で多くの成功体験を積むために〜

 

「理想を持つ」「理想を追う」ということばを良く使いますね。

 

『理想』ってどんなものか考えてみましょうか。

まず、『理想』の「理」の部分ですね。
「理」は「ことわり」と読むのですね!?
意味は百科事典で調べてみれば分るんでしょうけれど、あえて私が感じているままに説明
してみます。

 

「理」には、【発端・原因】がなければならないのです。
そして、その【発端・原因】から色々なことが起こり、【過程】を踏んで【結果】に結び
ついてゆく一連のことが、きちんと理解され他の人に説明することができるとき「理を知
っている」というのです。

 

だから説明を受ける人が、その「理」が解るとき「理解する」といいますよね!?

「理に長ける」という言葉も、何かの【現象】を突き詰めてゆき、その【原因】を発見
する能力をもっていることをいうのです。

 

さて、次に『理想』の「想」の部分ですね。
「想」という字を良く見てみますと「相手に心を合わして」いますよね!?
もしくは、「心が相手から押し潰されそうになっているのを必死にこらえている」ように
も見えますね。

「想う」というのは、まず、「自分のたった今の心を相手に伝えようとすること!」なの
です。

人はいつも何かを考え、感じていますね!?
それを人に伝えることができれば、もしかすると伝わった人から援助・支援を受けたり、
手伝ってもらったり、ある人を紹介してもらったりすることができるのではないでしょうか!?

人は何かを想う時、さきほどのように誰かにそのことを伝えることをします。そのとき
思いもよらず、周囲の人々から妨害を受け、邪魔されることもあるのです。
「そんなことやったって!」
「何を考えているんでしょう。バっカみたいな!」
などと言われたりするのですね・・・。

この一言で潰れてしまう人が多いようですが、「想」という字をもう一度良く見てみます
と、「自分の今の心が押し潰されそうになっても必死でこらえるんだよ!」ということを
教えてくれます。

 

さあ、どうでしょう。
『理想』ということばを、まとめて考えてみましょう。

 

『理想』とは、心に、「すばらしい自分のあるべき姿」をしっかりとイメージし、そうな
るためのこれからの「確実なシナリオ」をつくり、それを「正しく持ち続け」、周囲の人
に理解してもらえるように「シッカリと説明し続け」、「多くの人から協力を得る」こと!

 

そして、そのイメージを実現するために「周囲の雑念に惑わされることなく」、一歩一歩
「確実に夢を実現して行く姿」と定義してみてはどうでしょうか!?

『理想』を実現するための手段は、結局のところ「最後までやる!」ためのあらゆる手だ
てのことであろうと思うのです。

 

このあらゆることに立ち向かうというか、挫けずにやってゆくための原動力になるのが、
「大きな夢と確固たる信念」ということになります。

また、いずれこの『いろは考』で『信念』のお話をしたいのですが、「想」と信念の「念」
とをくっつけますと『想念』という言葉になります。
「今の心を想い続ける」ことなのです。

 

『理想』をしっかり持ち、多くの人に十分理解していただけるまでその理由と実現方法を
確立し、『想念』しつづけますと『奇跡』が起こると言われています。
「神や仏に、これからやろうとする正しい想いを祈り続けることによって、神仏の加護が
得られる」といったことを多くの成功した人々が体験されております。

 

かく言う私も実際に、そのような体験をいっぱいしております。
このような体験をしますと本当に自信が身につくようになります。

 

そして、その自信が次の「夢」『理想』を実現する励みに成って行きます。

とりもなおさず、『理想』は「自分自身の人生観そのもの」になるようです。
自分の人生が何のためにあるのか、自分は何で燃焼しつくすのか、限られたタッタ1回限
りの人生、いっぱいやりたいこと、やらねば成らないことを紙に書出してみて下さい。

 

『理想』は、自分を正しい方向に導いてくれる唯一絶対のものだと思います。
いろいろな宗教のお経や教典よりも本当は大切なものに違いありません。

 

 

ありがとうございました。

 

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