『5W2H』と『意見』

【城ヶ崎海岸付近です!】

 

〜弘法大師が詠んだ「いろは歌」を使ってビジネス社会で多くの成功体験を積むために〜

 

いろは

 

いろはにほへと ちりぬるを
;イロハ匂へど 散りぬるを

 

わかよたれそ つねならむ
;わが世誰ぞ 常ならむ

 

うゐのおくやま けふこえて
;有為の奥山 今日越えて

 

あさきゆめみし ゑひもせずん
;浅き夢見じ 酔ひもせず

 

の「を」、この字ではじまる日本文字はありませんので、横文字で代用させてもらいます。
ワープロ・ローマ字打ちの【ヲ】は「W」+「O」なのですね。

 

【W】は、5W2Hの「W」、【O】は、オピニオンの「O」にします。

 

オピニオンとは意見のことです。
「いつ」+「意見」を述べるのか!?
「どこで」+「意見」を述べるのか!?
「だれが、だれに」+「意見」を述べるのか!?
「なにを、なんの」+「意見」を述べるのか!?
「なぜ」+「意見」を述べるのか!?

 

さあどうですか、・・・皆さん!?
『意見』を述べるという機会がどれくらいありますか?
多分その逆の方が多いのではないでしょうか・・・。

 

特に、組織に入ってみますと上司や先輩が多くて、好き勝手な『意見』は、勝手放題には
言えませんよね!?

「何か、意見を述べてください!」
と言われてみたところで、なかなか言えません。

 

しかし、『意見』を述べるということは非常に重要なのですね。
精神衛生上、思っていることを口に出さないで思っていることを出し押さえていますと
フラストレーションというイライラがたまり、本当に病気になる人が出てくるのですね。

 

たとえば・・・、
「あなたの意見は間違っている!」とか、
「あなたの意見はおかしい!」
などと言われることがありますよね!?

 

特に日本人は、そのような言われ方をしますと自分の「全人格」まで否定された気分に
なるようなのですね・・・(^^;

そんなものですから・・・、そのように言われたくない。
だからあまり余計なことは言わない、ナアナアの妥協がはじまるのです。

 

「男は黙って、サッポロビール」ってCMが昔にあったのも、日本男児の意気込み、威厳
を表現するために作られたものでした。
でも当時は、あのCMを観た人たちが一様にビールが飲みたくなっても、キリンビールを
買った。
他社のCMのおかげでキリンビールが売れたという笑い話がありますが・・・ここでは
関係ないかぁ(^^;

いまは、アサヒビールがシェアー一番なんですから・・・世の中、捨てたモノではありま
せんね!?

 

欧米人はぜんぜんそんなところがないですから、ディベート(討論、議論)が盛んになの
です!
また「イエス」「ノー」をハッキリ言うことも小さい頃から躾けられていますから、
「意見」を堂々と言います。

『意見』というのは、いままで生きてきた多くの経験の組合わせなのです。
ですから経験が増えて、その組合わせのための価値観が変化しますとコロッと『意見』が
変わってしまうことがあります。

そのことを恥かしがることはまったくありません!
むしろ、かたくなに『意見』を変えないガチガチの方が恥ずかしい考えだと私は思います。

『意見』を出して、その「反応」から確信を持ったり、「反論」から疑問と再考が生まれ
ます。

 

良い会社や組織では『議論』を活発に行っています!
ですから一方的な伝達や上司の押しつけだけの変な会議はしません。
みんなが『意見』を徹底してぶつけ合うのですね。

 

そして、出される『意見』について、お互いにそれを尊重し合うのです。
礼儀作法を知る仲間は、「朝までテレビ」や「TVタックル」(最近はなくなったようで
すが・・・)の様に、相手の意見も最後まで聞かず、自分の主張だけほざく様な恥ずかし
いことはしません!

 

みんな良く『意見』に傾聴します。
それに対してまた、『意見』が出てくる訳です。

だから、はたからみているとその会議は実に活発、元気に見えるのです。

 

もちろん、よい『意見』が取入れられるのですから、うまくいくことが多くなるのです!
業績はおのずと向上します!

 

家庭でも同じですね!?
文句ではなく『意見』の出る家庭は明るいですね。
「こうしたら、いいんじゃないだろうか!?」
「こうするほうが、このようにうまくいくんじゃないでしょうか!?」
というのが『意見』なのです。

「いままで、こうしてきたんだから・・・」
「めんどくさいよぉ〜」
というのは『言い訳』といって『意見』ではないのです!

 

『言い訳』は悪魔の誘いといいまして、自分をどんどん悪くしてゆくものです。
なぜなら、もっとも非生産的だからなのです!

『意見』は世の中を変えるものなのです!
プラス思考の行為なのです。

 

『意見』の言える環境をつくるには、上司、先輩の技量が大切になってきます。
それは特に新人である人の『意見』を聴く、『小数意見』を尊重し、十分に真意を聴こう
とすることですね。

 

「いつでも、どこでも、だれと」でも『意見』をぶつけあうことは、あなたにとってすば
らしい人生を創って行くものです。
多くの人脈づくりにもなります。

 

「なにか、意見はありませんか?」
「はい!・・・店長!、わたしの意見を聴いて下さい! わたしの意見には自信があります!

 どうか、よろしくお願いします!」
あれっ、どこかでやったなあ・・・!?

そうなのですね、私の主催する新人研修の男子行動訓練では「敵陣突破訓練」というのを
行います、
これも教官に「よぉ〜しっ! 合格!」って言わせるまで、「私の意見を聞いて下さい!」
を連呼し続けますね!?
合格の基準は、あなたが教官になると判ります!

 

本気で、自分の意見を聞いて貰いたい情熱を持ったら、確実に言動が本物になります。

日頃の仕事の中でも、ぜひ『意見』を積極的に言う訓練をしましょう。『意見』を言うた
めに、多くの言葉を使うようになります。言葉には『言霊(ことだま)』といいまして「魂」
が宿っているそうなのです。

 

言葉を使う事ことによって「言葉の魂」が喜ぶのですね!
その「魂」が、いろいろ面倒をみてくれることがあるもですね。
もちろん、だから、言葉の使い方も安易にしては駄目なのです。

正しい『意見』を述べることが、私たちの生きてゆく上での修業ではないでしょうか。

 

ありがとうございました。

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