『想念』

【この山を越えると松本空港です!】

 

ビジネス人生いろは考を連載し始めて、第19話目に入ります!


ここから読み始めの皆さんに、ビジネス人生いろは考の構成を既読の皆さんにはくどい
ようですが書かせていただきます。

 

〜弘法大師が詠んだ「いろは歌」を使ってビジネス社会で多くの成功体験を積むために〜

という副題を掲げています。

 

「いろは歌」のいろはにほへと・・・の一文字を頭文字にキーワードを掲げ、ビジネス
人生に必要な知見を私流の書き方と思考で書いております。

 

弘法大師がおつくりになられたともいう『いろは歌』、実際には作者不明です。

柿本人麻呂説もありますが定かではないようです。全文と訳は以下の通りです。

 

いろは

 

いろはにほへと ちりぬるを
;イロハ匂へど 散りぬるを

 

わかよたれそ つねならむ
;わが世誰ぞ 常ならむ

 

うゐのおくやま けふこえて
;有為の奥山 今日越えて

 

あさきゆめみし ゑひもせずん
;浅き夢見じ 酔ひもせず

 

今回は、いろは・・・のソ;『想念』というキーワードをお話しますから、最初から数え
て・・・第19話になります。

 

そのほかの題(キーワード)に興味のある方は、ブログの左側にアーカイブとして残して
あるブログ項に飛んで読んでみて下さい!

 

『想念』は心の中に思い浮かべること。考えることをいいます。これは辞書の中の説明で
すね。

 

やっぱり字を見てみましょう。簡単に読めば「想い、そして念ずる」ということになります。

「想」と「念」の字を上と下に分解し「今の自分の心を・・・相手の心につける」と逆に
訳してみたらどうでしょう!?

 

「念ずれば花開く」ということばがあります。
いままでに私が出会ったすべての成功した人達に共通する秘訣は「本気で念ずれば、かな
らず自分の想った通りになる!」です!

 

私も「まったくそうだ!」とつくづくそう思うことがあります。

私は仕事柄、「ああしたいなぁ、こうしたいなぁ・・・こうあって欲しいなぁ・・・」と
良く想うことがあります。

また、「何とかしよう。何とかなれっ!」と念じておりますと不思議とそうなってきます。

 

特に自分の力ではどうしょうもないときには、それを実現するために、ある人との出会い
が不思議と起こるのです。

 

そのある人というのはアラジンのランプから出てくるジニー(ランプの精)ではありません。
いつも違う、今までまったく出会ったことのない人がほとんどです。
そのある人が、解決のヒントを与えてくれたり、実際にやってくれたりします。
もちろん、もっとできる・知っている別の人を紹介してくれたりもします。

 

新しい人との出会いをするために『想念』があるようです。
本当に信じられない出会いが存在するのです。
ですから大きな『想念』をした人には、それなりの人「器の大きな人」と出会えチャンス
があるように思うのです。

 

「想念とは、今の自分の心を相手の心につける」ことです。
ですから、まずは自分の周りに誰かが居なければなりません。

なぜなら「自分の今の心」を伝えたり、ぶつけたりする人が居なくてはなりません。

 

そして、また、その「念じたこと」を伝えるべき人は、確実に自分よりも力があったり、
経験したり、多くの人脈を持っている人でなくてはなりません。そうでなければ力を貸し
てくれたり、誰かを紹介してくれたりはできません。

 

『想念』するには、進んで人の中に入ってゆかなければなりません。常に多くの人を意識
して、誰にどんな事を願うのかもハッキリしておかなければなりません。

結局、『人』に対する願いであるわけです。

「おれが、おれが・・・」や「わたしが、わたしが・・・」の意識を持っているような
エゴイックな人、自意識過剰な人、ナルシスト的な人は、残念ながら、なかなかうまく
いきません。

 

『想念』するからには、多くの人達に対して「どうか、こうでありますように!」という
『お願い心』がなくてはならないのです!
「こうあるべきだ!こうしてくれて当たり前!」の気持ちが強い人は苦労も多いのです!

 

一所懸命「お願い」をした結果、うまく行ったり、力を貸してもらえたり、いい結果が
出れば「おかげ、おかげ」の『感謝の心』が芽生えてきて当たり前でよね!?

 

もう一つ大事な『想念』の心得というのがあります。
それは、『想念』するからには『プラスの意識』をもたなければなりません。

面白いのですが・・・『想念』がマイナスになる人が結構いるのです(^^;

 

実は残念ながらハッキリ申し上げますと、ものすごく多いのです。「人の失敗を願う」
人がいるのです(^^;
このようなタイプは口先ではきれい事を言いながら、「人を憎む」ということもしでかし
ております。

このような心を持ちますとどれほど危険なことか分っている人が少ないのですねぇ〜(^^;
「天に向かってツバを吐く」ようなものなのです。
天に向かって吐いたツバは、自分の顔に必ずベチャッと落ちてきます。

マイナス志向の人のほとんどがこれなんです。

体面では立派な振舞をしていても、心が逆のものを持っていますと普通の人なら分らない
のですが、それなりの人からは見破られるてしますのですねぇ〜(^^;

 

見破ることのできる人が実は、自分を本当に伸ばしてくれるはずだった人だったりして・・・

ですから『想念』は必ず、プラス発想して下さい。

 

はっきり言いますと、力のないうちは他力本願することの方がいいのです!
エエ格好する必要などありません。力がついてきたら自力本願に変えてゆけばいいのです。

こう考えてゆけば「うまくいったことはお蔭様」でしょう!?
「うまくゆかないのは、自分の念じ方が足りなかった、または念じたことを伝える人、
 方法を間違った」というふうに反省することができます。

 

さあもうお分りでしょう。
成功している人は、皆んな、『想念』から始めるのです。何とかして自分の『想い』を
成し遂げようと『念じる』のです。

 

次にできる方法・手段だけを考えようとします。

その色々な方法・手段の中には、人様の力を素直に受けなければならないものもあります。

 

そのことを相手に心に、正直に伝えなければなりません。

『想念』はですから、ネゴシェーション(根回し)や説得の技術を養うことにもなってきます。

成功する人は、他の人とのコミュニケーションに長けています。自分を裸にできるから
なのです。

 

『お経』のように『今の心』が『相手の心』に伝わるよう繰り返し繰り返しやってみて下さい。

 

ありがとうございました。

 

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