「リーダーはいかに前兆を捉えるかなんですね!」

【イエローストーン国立公園で出会った女性イージーライダー】

 

為政者というのは、いかに前兆を捉えるかなんですよね!?
経営者もまったく同じですね!

岐路に立たされる前にEWS(アーリー・ウォーニング・システム;

早期警告システム)をいつも作動させておくんですね!

そうすると多くのシミュレーションができます。
そう!・・・想定ですね!

 

想定に有効な手法は「ディベート(議論)」なんですね!?
管理者研修では、藤本式「ディベート」をやります。 

「MG(マネジメントゲーム)」も藤本式です。 

どれもサディステックであることは自負します(^^♪

 

それでも「想定外」が起こる!
その時、経営でも組織運営上で分岐点に差し掛かります。。

その場面で、真剣になればなるほど「危機意識」が芽生えるんですね!
「駄目な組織・駄目な企業」にコレがない(^^;)

 

「危機」というのは、AかBかの分岐点に着たとき、その後の帰趨を決める重大な局面、その分か
れ目のことをいうんですね!

ですから、「危機」は単に危ないという状態ではないのですね。

 

本来の意味は、ウェブスター百科事典が定義する「ターニング・ポイント」がピッタリだと思います。
そうしますと危機は「転じれば成長への機会」だ!ということも分かりますね!

でも・・・現状が危機であるかどうか?の認識の仕方が違うといけません(^^;)
それは「このまま行けば、危ない」という認識があるかどうかなんです!

 

駄目になって行く組織、企業を観ていますと、実にトップが暢気ですね!
彼を取り巻くの人たち(役員・幹部や管理者)は、「茹でガエル」になっちゃうんじゃないかと
余計な心配をしているわけです。

ところが、有頂天(頂点があり、その後は真っ逆さま)なリーダーには、将来への想像力、予感、
予見がない!
訳の分からない「妄想的抽象概念」を組織員(社員)に押しつけて済ませようとする!
そうですね!「宗教的宗祖」のようになる(^^;)

危機であっても危機と認識しないところに恐ろしさがあるんです!

 

重要なことは「数年後、あるいは将来への予見」なんです。
「将来への予感」は、それを強く感じることができる人とそうでない人が組織にいることを知って
おくといいですね!

 

同じことを見ても、同じコトをやっていても
 ・危機を感じる人
 ・不安を感じる人
 ・不満を感じる人
 ・なにも感じない人
が組織にいますよね! ?

 

私は「臆病者」と言われてもいい!
「危機」を強く感じるんです!

「どうにでもなる人」「どうにかなる人」よりも圧倒的大多数が、どうにもならない場面を迎えて
しまいますね(^^;)

そんなスタンスで、「超楽観思想」ではない「危機感からくる、なんとかしよう思想」になった方
がいいように思うのです。

 

「あの手・この手・奥の手」も基本は「危機感」から湧き出るものなのです。
発明家もみんな、「ニーズ」「ウォンツ」を誰よりも切実に考え、真剣に、危機感を持って考える
から、神様から「発明」を授かる。
実用化するには、「人の手」が必要ですね!?

ビジネス・リーダーの皆さんは、真剣に身体が震えるほど危機感を感じる修行に入って下さい!
 

ありがとうございました。

 

 

 




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