「無知の涙」

【カンボジアで気球に乗る】

 

以前、毎年1月末から2月初旬にかけて、ドイツのケルンメッセで行われる世界最大の「お菓子フ
ェスティバル」に出かけていました。
私はメンバーと同行しますが、1日会場を回ればドイツや近隣のヨーロッパ各国の視察(観光)に
出かけていました。

 

やはり最高の想い出は、混浴温泉のあるバーデンバーデンですね(^^)

フランクフルトから南の方向へおよそ170キロ程の所にあります。
フランスとの国境に近い街です。

 

フランクフルトを朝の特急列車で発ち、約1時間半で到着します。
実際にバーデンバーデン温泉街?へは駅から離れていますのでタクシーに乗って行きます。
なお、ドイツ語で「バーデン」って温泉のことです。

そこで一泊するようホテルをリザーブしておりましたので、荷物を預けて街の散策でもと颯爽と
出かけましたが・・・、観光名所はなぁ〜んもないところ(^^;
どこにもあるドイツの古い街風景で、チェックイン時間までトコトコなんとなく歩き回っただけ(^^;

 

チェックインしたら、もちろん・・・あの全裸&混浴温泉へ直行しましたよ!
ホテルの浴室は普通のシャワーですから温泉に入りたくば、やはり大衆浴場(日帰り温泉)に行か
ねばなりません。

 

受付に屈強な男が・・・、なんとなく不安になります(^^;
ソープ&ブラシマッサージ付きの入浴料を払うとその大男が手荒く洗ってくれるのです。
(大阪でのあかすりならニュージャパンですね!? 玉出にある韓国アカスリはあっちです!)

入浴料を払ったらロッカーに案内されます。
な・な・なんと・・・ロッカーが既に男女一緒なんです(^^)

でも、But、しかし、だぁ〜れもいない(^^;
そう言えば、タオルの販売もなければ貸し出しもないのです(^^;
あの大男に訊くと出口で渡すので、それまでフルチンでとは言わない(^^)
手で回ってこい!の合図だけ。

 

実はいろいろな湯船(一つ一つが建物となっている)が十個ほどあるのです。
小さいのから大きいのまで、古代ギリシャ風の渡り廊下でつながっているのです。
あのテルマエ・ロマエです。次の湯船が見えないのです。
ハワイアンズもあれを真似たのかなぁ?

 

最初の湯船は誰もいない。独り占めなんですが、かすかな期待を抱いて入ったのですが・・・。
やや温めのなので寂しい(^^;
そそくさと第一湯船を後にして次に入ったら、一組の老夫婦がゆったりと入っておりました。
「ハローツザァメン!」
って挨拶したら、ご夫婦がにったりと・・・我がチンチンに視線を!(^^;
おっと! 日本男児の黒光りスリコギ棒をまともに見せちゃった!
奥様の方は、やはり興味があるのか? 旦那様のアレと見比べているのか? なかなか視線を逸ら
してくれません。
やっぱ、恥ずかしいので自然とお手々がアレを隠しに・・・。
でも、はみ出しちゃう(^^)

次のお湯はやや熱さが増しております。
「どこから来たの?」って奥様が、
「ヤァ〜! コメ ヤパン(^^)」
旦那様もニコニコと問いかけ始めたのですが、ドイツ語で・・・、ジェンジェン分かぁらな〜い(^^;
私はマルチリンガルでありまするが・・・「ピロートーク」だけ(^^)
英語にしてもらって、少し話している内に身体が火照ってきたので次の湯船の建屋に逃げました。

 

次の湯船にも誰ぁ〜れもいない!
入る前に身体を冷やしてからと、湯船のフチで座っておりました。
そうしたら・・・、ジャァジャァジャァ〜ん!!\(^o^)/
年の頃なら二十歳〜&金髪、上から98、68,95の女性がたった1人で・・・(^^)
それも・・・どっこも隠さずにぃ〜。
勿論、私はシャイな日本人だから即座に、湯船にジャポンしました(^^)
もちろん湯船に浸かった僕の目の上に彼女のアンヘが・・・(^^)
ゲルマンですからボインの先っちょはピンク・・・(^^)
もう堪りません! 当時まだ、50歳代ですから・・・(^^)

 

そうそう、今回のテーマは「無知の涙」ですから、皆さんがいかに「無知」であるかどうかを

確かめても頂きたいのです。
僕のエッセイを紹介します!
かなり長くなりますが・・・。

 

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「アンヘの研究」                          
ボクの住んでいる向かいの棟に同級生の林君の家があった。
頭のいいヤツだった。彼の父は外交官を目指していると言っていたが、まさかその後、例のテロに
襲われたチリ大使館の大使になっていたとは・・・?

 

官僚キャリア組も官舎ができるまで優先して戦後最新鋭モダン市営住宅に入居していた。彼の家も
ボクの家と同様に無抽選であったらしい。公的使用物の割り当てが不条理な優先順位で決められて

いるのは昔からあったのだ。

林君のお母さんはたぶん小さな綺麗な人だったと思う。ボクの描きたい「大和撫子のお手本」の
一人である。

林君のお母さんは物腰が柔らかく、笑顔のすてきな白い歯並びのきれいな美人だった。でも顔かた
ちはと言われたらまったく思い出せない。母と同い年くらいだったろうか。

 

市営住宅の各世帯には個別の風呂場が無かった。近所に大きな真っ黒い煙突を持つ大衆浴場がいく
つかあった。小学生低学年の頃まで、ボクはまだ母に連れられて女風呂の方に入っていた。

 

林君のお母さんのことを覚えているのは美人だったということだけが理由ではない。もう一つ印象
に残る決定的な理由は、彼女の下半身デルタ地帯にある。丁度ボクの目の高さと林君のお母さんの
おへそのすこし上あたりが同じ高さだった。

 

今でも覚えている「おばちゃん!毛ぇー抜けてるねぇ・・・?」と言ってそこを撫でたことがある。
林君のお母さんは、たじろぎもせず、うろたえもせず、もちろん驚きもせず、ボクの撫でている
手を振り払うこともなく、白い綺麗な手で自身の陰毛(やややぁー、この表現はいくら学術用語と
いえどもボクの品位を損なう恐れがあるのでアンダーヘアーと称しよう。
いやぁー、略して「アンヘ」にしよう!)をつまみ上げ、
「薄いやろー、おばちゃんのは・・・。禿げたんと違ゃうんよ! ないんよぉー!」
ボクはシゲシゲとそこを観ていた。その下にあるものも観たに違いないが幼少期の僕には興味がな

かった。白肌に産毛が濃くなった程度の薄いアンヘを上から下へ櫛を梳くように愛撫をした少年の

初体験は柔らかい想い出だ。

 

大人になって、林君のお母さんのこのようなアンヘのことを「乏毛」といい、まったく無い状態、
すなわち生まれたまんまのヘアーのない状態を日本語で「無毛」、隠語で「パイパン」ということ
を知った衝撃も付け加えておこう。
この年になっても、林君のお母さんの顔は忘れたけれど、彼女のそこはしっかり脳裏に今も刻み込
んでいる。

後にボクが大人の男となったときに、若き男が旺盛なる生理によって充満してしまうアレの処理時
に、何も観るモノを持たないときには思い浮かべるオナペットのイメージは、やはりいつも林君の
お母さんのあれだったようだ。
もちろん、まったく開脚しない素直な姿である。高貴な女性の品位を損なうので決してなかったこ
とにしたい。

 

林君のお母さんの不可思議デルタ地帯発見から、ボクの「科学的研究・探求心の態度素養」が進歩
したと信じている。そうだ! 人間、「無知の涙」であってはならんのだぁ!
たぶんあれ以来、女風呂では大人になった女性の「アンヘの研究」に没頭した。
そうそう「アンネの日記」は悲しいホロコースト実録だ。「アンネの日」は生理日の代名詞になっ
た。ボクのはくどいようだが「アンへの研究」である。
また言い訳をしてしまうが! 決してボクは、「フェチ」ではない。断じてない! だから、研究

成果を少々ご披露しておかねばなるまい。

 

「アンヘの研究」を真剣に始めてからぼくは、「アンヘの形状学的類別」をしたことがある。
自分なりに付けた類別名称(これをカテゴリー名、またはクラシフィケーション名ともいう)は、
 1)ひし形、
 2)長方形、
 3)だ円形、
 4)逆三角形、
 5)末広がり形、
 6)涙滴形、
 7)細身形、
 8)丸形、
 9)皿形、
 10)無毛 
とかなりの分類ができることがわかった。

 

このファクター(類別要因)にアンヘの面積及び下腹部での比率、アンヘの密度と濃度・硬度とい
うサフィックスをまた類別化の要素とするとその組み合わせは万を超す。

「十人十色」とよく言ったものだ。

 

この研究は、幼児期から少年期になって女風呂に行けなくなったころから途絶えたが、成人して
社会人となりF士通に入社してから再熱する。

なんと入社したF士通OS部第2OS課では、「ストリップ同好会」なるものがあった。
まだ貧弱な同好会であったが、後に数ある同好会の中で一等の会員数最大の同好会に仕上げたのが
この私なのだ! のみならず、「アンヘの研究」にのめり込むことができたのだ!
たぶんF士通を辞めずに地方の3流スーパーマーケットにトラバーユしなければ、その研究成果を
博士論文として東京大学くらいには提出していたことであろう!

・・・・この後、続きますがご要望があれば(^^)

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てなわけで、そのドイツ女性のスッポンポンを下から仰ぎ見た私の、湯船の中にある我が息子の
急速成長を想像いただきたい!
中途半端に身体を冷やして湯船に入ったものだから、もともとカラスの行水人間の身体はたちまち
のぼせ始めました(^^;
彼女とは会釈程度で顔を見るのも恥ずかしく、あっち向いて、湯船の中で逸物の終息を待てども、

熱いお湯のせいでなかなか収まってくれません(^^; 
まさに新型コロナウィルス・パンデミックによる混乱にも似た(^^;
幸いかな、彼女が察したのか? 変態と思ったのか? 先に出てくれました。
素敵なオシリをじっと熱さにこらえながら追い続けましたよ・・・、これまた〜(^^)

 

ヨーロッパに行きますと、ジプシーと蔑まれている人たちがいます(もしかすると日本で差別用語
として使うことが禁じられているかも知れませんがお許し下さい)。
放浪する人たちと広辞苑には出ていました。
彼らは産まれてから物心がつくと、置き引き、スリを日常の生活として親や兄弟から身につけさせ
られます。
もちろん、学校には行きません!
日本人観光客、いまは中国人成金観光客がカモらしいのです。
そのケルンメッセに一緒した都合メンバー3人がやられています。
本当に可愛い女の子数人が皺くちゃの新聞紙を持って、「ヘロー!ヘロー!」って集ってくるので
す。抱きつかんばかりに・・・。
ニタニタしながら相手しようものなら、その後に近づく大人達が見事にポシェットから財布を抜い
て逃げるのです。子ども達が去ってから、盗まれたことを発見した時には後の祭りなのです(^^;
ヨーロッパの各国、観光名所には必ずいます!どうか、この後に欧米へ旅行に行かれる方々はご注
意下さい!

 

さて、私たちは社会生活を送っています。
自分だけの世界ではありません。
人間ですから、人と人との間に生きています。

 

必ずそこにルールが存在します。

このルールは誰がつくったのか?と考えますと自分ではないんですよね!?
周囲の人でもないですよね!
だいたい昔からあるはずです。
それにチョコチョコと付け足されてきたものに違いがありません。

 

そうなのです!
「ルール・規則・マナー」は昔からあったんです!

「憲法や法律」のことを言っているのではありません。
社会生活上の当たり前の「ルール・規則・マナー」です。

日本では「行儀作法」と言います。
欧米では「エチケット」と言います。

 

私は、「行儀作法」も「エチケット」もまったく同じ意味と考えます。

いやぁ〜、日本語と英語の違い、読み方、ニュアンスが違う!って反論されるでしょうね!?

「作法」は「形」から入り、「心」を知るものと私は定義します。
「エチケット」は「心」から入り「形」をつくるものと私は解釈しております。

「ルール・規則・マナー」は、知っておかねばならないものです。
もちろん、マニュアルを読んだり、規則集を読んだりすべきとまでを言うつもりはありません。
見よう見まねでも覚えるべきものです。

 

実はもう一つ、皆さんにぜひ覚えて欲しいものがあります。
それは仕事や物事をやってゆく上での「原理・原則」「定石」です。

皆さんは何事も「一所懸命」「一生懸命」がいいと思っていますよね!
これは間違いではありません。

でも、「一所懸命」とか「努力する」にも「やり方」があるのです!
「知ってやる」のと「知らないでやる」のとでは成果や結果は雲泥の差なのです。
もちろん効果の出るスピードも桁違いなのです。

 

世の中で成功している人たち、うまくやっている人たち、熟練している人たちは間違いなく、私た
ちとは「違ったなにか!」を知っていて、それが「出来る」レベルになっています。

この「違ったなにか!」を知ることが秘訣なんですね!
これを「原理原則」「定石」ともいうんですね。

 

私は経営コンサルタントとして、経営上の「違ったなにか!」を見つけ、まだ発展途上にある企業
や成長中の若人にそのことを教える仕事をしております。
また、教育訓練を行う上でも「成功の秘訣」をコーチィングのようなことをしております。

本題は「無知の涙」なんですが、「知らぬが仏」という言葉が対にあるのはご存じですよね!

 

広辞苑では
「知ればこそ腹も立つが、知らなければ仏のように平穏な境地でいられる」
「転じて、当人だけが知らずに平気でいる様をあわれみ、あざけっていう言葉」
となっています。

 

私たちは意外に「知らぬが仏」になろうとしながら生きているようです。
恐らく、潜在意識がそうさせているようです。
でも「知ればこそ、なるほど!」の生き方があります。

 

ですから、逆に「知らなければ、無念・後悔」なことがいっぱいあります。
このことを「無知の涙」と理解しましょう!

 

話がそれてゆきますが後で戻ってきます。

私は、成功している人たちの言動を観察するのが仕事の一つです。
彼らに共通するものがあります。
たくさんある中のいくつかをお話しします。

第一番目はなんといっても「プラス発想」なんですね!
「ポジティブ」ともいいますね!
見方によれば「楽観的」に見えます。

「プラス発想」の本質は、「必ずなんとかなる」という考えです!

 

何をやっていても壁にぶち当たることがありますよね!
私たちはその時、遠くから「壁」や「断崖」を観ていることがあります。

この状態を「先見」ともいいます。人間だけに与えられたもの凄い能力なんですね!
前頭葉にその能力があると聞きました。他の動物にはないのだそうです!

 

私は人を叱る(けっして怒らないですよ!)とき、「バカぁー!」と言うことがあります。

「馬鹿」とは漢字で書きますよね!?
「馬と鹿」と書くのには理由があります。
「馬や鹿」は明日の献立など考えませんよね!?

もちろん、直接聞いたことはありませんので不確かですが、間違っていないようにも思います。
「人間以外の動物」は、ズゥーっと先を読んだり考えたり出来ないんですね!
「先見」することができないんです。

 

文明の発達というのは、先を考えて、いろいろな手だてを創り出してきたものです。

「進歩」は「先見」から起こったはずです。

歴史認識なんかは、やはり「if?」「その時、当時の人は、何を先々に考えたのだろう?」から
入るべきだと思うんですけれどね!?

 

さて少しえげつない話をしてしまいます。
私はよく「中途半端に頭のいい人」の話をします。どんな人かといいますとやはり「頭がよい」ん
ですね!ですから、普通の人より先が読めるんです。
いいことなのですが「中途半端」なんですね!
概して、彼らは難問にぶつかったとき「やはりダメだ」と早く考えてしまったり、要領よく「先か
ら手を抜く」ことを覚えてしまいます。
本当は「頭がよい」のですから、できるはずなんですが簡単に「あきらめ」てしまうんですね!
残念ですね!

 

先ほどの「壁」や「断崖」のところに戻りましょう!
「中途半端」でなければ、その下まで行くんですね!
そうすると、そこには裏道があります。
鎖や足場までつくってある。
もっとすごいのはエレベーターの入り口がある(^^)

なぜなのか!?
実は既に、先人先達が既に来ているからなんです!

そこには「原理・原則」「定石」が書き記してあったり、言い伝えられているんです。
そこまで行けば教えてもらえるのです。

行かない人のほとんどが観ただけで「痛み」を感じるんでしょうね?

 

本当はもっと上に行けて、展望の素晴らしい場所にたどり着くんですが・・・?!

「勇気の一歩」で「無知の涙」をこぼすことがめっきり減りますね!   

 

ありがとうございました。

 

 




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